2015年6月8日月曜日

第三部 曲、バンド、シーン、理想、空洞


フ ふたりは、偶然出逢ったの?

Y サークルでね。(熊は)最初、ドラムだった。
サポートで手伝ってもらってて、最初はちょこざいなドラミングをしてたんだけど、
練習入る度に下手になっていって、ギターに落ち着いた。

フ 最初からkumagusuって名前だったの?

Y うん。

フ 珍しい感じがするね。

熊 でも、(エレファント)ノイズカシマシも、ノイズカシマシ?

フ そうだね。

Y なんか曲を作るとき、最近思うのは、理論とかもそうだけど、
やっぱり経験が一番だなって。

フ 経験?

Y それはバイトでもいいし、変な人を見かけるのでもいいし。

熊 経験が一番残ってくってのはあるよね。
それこそ、難しい哲学書頑張って読んでも経験したことの方が残ってるね。

Y どっか行った、とか、誰と何を話した、とかそういう事の方が大事。

フ 哲学の歌とか無いもんね。作らない。

熊 フグリくんは演奏してる時、間を溜めたりするじゃん?
あれは意識してやってるの?

フ ココに音が欲しいなーみたいなのをやっているだけかな。
ココでこういう音が出したいな。っていうのがその場その場であって、それを当て嵌めていくみたいな。ノイズカシマシでもそうだけど、メンバーの個性を出していこうっていうより、でっかい座標に当てはめていくみたいな。美術でもそういうやり方はあるけど、ここにコレがあったらいいなっていう。

熊 それはX軸、Y軸みたいなこと?

フ なのかな、でも平面じゃなくて、3Dのカンディンスキーみたいな感じ。
ノイズカシマシはパートとしてそれをやるけど、フグリは一人だから、瞬間瞬間で置いて行くってのある。
例えばギター間違えたりしても、ここでこういう音出しちゃったんだったら、
次でこういう音を出せば繋がるかなー。みたいな。即興だね。

熊 kumagusuの曲とか聴いてどういう風に思う?前は細かいねって言ってたけど。

フ 細かいっていうのは、CDとかを聴いてたら、最近、羅針盤を聞き直してたんだけど、凄く細かくて。一番と二番ではフレーズが違ったり、シンセが裏入ったり、シンバルが左右順番に鳴っていたりとかして、そういう飽きさせない細かさ。
聴けば聴くほど、の遊びをしてる感じ。そういう細かさ。
エンターテイメント的にもいいよね。

Y 俺自身がAメロの繰り返しってのが上手くできなくて、所謂AメロBメロサビっていう流れが凄く苦手で、だから必然的に変わっていく。細かい作業で飽きさせないみたいになっていく。

熊 俺達の特徴として、ジャーマンロックとかミニマルなものが好きだったりするんだけど、なかなか出来ない。10分とか、そういう長いスパンの曲を作るっていうのがなかなか出来ない。短くポップにまとめようと。CANとかに影響は受けるけど、構成を作ったりしちゃう。

フ 歌詞は後から考える?

Y 最近は同時進行。前は完全に後からだったけど。メロディーもなくて、後から。

熊 俺が曲作ろうか、みたいな時もあったけど、
全然雰囲気が違くてボツが多くて。今は任してる。
kumagusuはYのバンドだな。それで、ツラネを始めたってのもある。
だから、アレンジは皆でやるけど、作曲はYに全部任してる。
一貫性を持たせたいし。

Y フレーズとかもスタジオで合わして、帰って俺が聴いて、
合わないなってところは違うって言って何度もやるから、時間かかっちゃうね。

熊 バンドって、一人強い人がいて、バンドの力もあるけど、リーダーがしっかりしてるのが一番良い形なんじゃないかな?極端な形としてはエレカシとかが、そうだと思うし。

Y いいバンドってやっぱりそういう所に現れてくるんじゃないかな。
民主的な形ってなかなかありえないんじゃないか?
そういうバンドもいるのかも知れないけど、なかなか難しい。
一人の人が強い個性を持ってて、その人に合わしていくのが一番やりやすい方法なんじゃないのか。

フ 個性がみんなあったら、それぞれ何か他にやるべきだもんね。

Y 例えばパンク、ジャズだったりジャンルによった所があれば、個性ってよりは、もっと根強い共通してわかるものに寄ればいいけど、これという何かじゃないから、誰かが主導権を持っているのがやりやすいんじゃないか。

熊 フグリ君はバンド時代どうだったの?

フ え。

熊 バンド時代。

フ どういうこと?(執拗に聞き返すフグリ)

熊 誰がリーダーとして。とか。

フ 俺だったかな、一応。

熊 バンドが、やっぱり凄くやりたかった訳じゃん?

フ やりたかったね。今もやっていいかな?って思う時はあるけどね。
高校のときは全部俺が作ってて、ベースボーカルをやってたんだけど、



















ギターも土台は大体作ってたけど、タキグチ(滝口敦 現、ニューレミングス)が入って、

アレンジは任してた。熊ちゃんっぽいポジションかな。

でもずっと彼は富山に住んでて、練習も出来ないから、ライブ前に一回スタジオ入って、考えててくれたフレーズ試して。
「あーいいんじゃないー!?たのしい~~!!!」みたいなそんな感じ。 
「たのしい~~!!」みたいな(笑)。みんなそれで良かった。はず。
めちゃくちゃわがままだったのかも知れない。
東京出てきて上手くいかなかったのはそれでかも知れない。

熊 理想のバンドの形ってのはなんだと思う?

フ なんだろう、とことん付き合ってくれて、それを強いる事が苦痛じゃない状態。
例えば、同じフレーズを三時間ずっと練習しようって言って、やろう!ってそれを発言することに憚りがない状態っていうのが良いなと思う。気を使わない。
逆にやれよ!そのくらい。って言ってくる。

熊 その人の強い個性がバンドとして強く出てるってのがいいよね。
でも、やっぱりバンドはソロじゃないんだよね。

Y 強いリーダー、個性出すだけじゃなくて、引き出せてるのがいい形じゃないかな。
メンバーのクセをまとめられてる感じ。

フ 今はみんな忙しいからね。高校の時は、誰も忙しくなかったから。

Y 単純に時間的にね。

フ スタジオとってやらなきゃいけなくなったから、
前はガレージで6時間でも7時間でも練習できたから。
今は3時間だったら3時間でなんとかしなきゃいけない。難しいなって思う。
バンドをやりたいなってたまに思うけど、やるんだったら、
俺の曲を分かってくれてって人と、それをデカくしていくイメージ。

熊 バンドってなかなか表現として難しいよね。絵ともやっぱり違うでしょ?
絵は一人で描いて、自分のイメージをどんどんぶつけていく。緻密に、10時間とか。
勢いのまま描いたりもするのかも知れないけど、バンドは共同作業だからね。
衝動をぶつけるとかよく言うけどなかなかそんな感じでもない。

フ ブレーキかけなきゃ、まとまんないからね。

Y 理性がないと出来ない。

フ ノイズとかは特に、気が使えないと出来ない。誰かとやるとなったら。

熊 セッション的なこと?

フ それもそうだし、自分を制御どこまで出来るかっていう。

熊 バンドだったらノイズ系の人だと、セッションだったら、エゴのぶつかり合いが面白かったりするのかも知れないけど。音の喧嘩みたいな。

フ インプロヴィゼーションってそうでしょう。基本は他人の音を聴かない。

熊 集団投射とか。














フ 爆音で壁をつくっていくみたいなね。

熊 でも本当に上手い人って、もっと気を使い合いながら、エゴをぶつけたり、構成を作り合ったり、上手いひとはやるけどね。

フ それは多分、個々で活動して名前があるからだと思うけどね。
ノイズカシマシとかっていうのは、座標を探してくみたいなバンドだから、
ラップトップのMac二台で出来ることを、五人でアナログでやるみたいなのがやりたいから。二人で制御できる事をパート分けてやってくみたいな。
だから出すべき音はあるけど、流れの中で、それを出していく。
だから個性はそんなにいらない。引く所は引いていいし。

Y それはバンド的だね。

熊 どの段階で座標の共有みたいなことをする?

フ なんだろう、それは俺が思ってるだけかも知れないけど、みんな出すべき音は心得てやってると思うんだよね。

熊 じゃあ明確に言葉にしてって言うよりは、合わせながら探っていくみたいな?

フ そうだね、その方がいいかなって。

熊 むしろそっちの方が分かりやすいってのはあるかもね。

フ 駄目な時はみんな駄目だしね。それは良い所だと思う。
今日よかったねー!いやぁ俺は駄目だった、、っていうのがあんまり無い。

熊 俺たちはけっこうバラつくかも知れない。俺は良かったけど、リズム隊は落ち込んでたりね。

フ それは曲って枠組みがあるからかもね。

Y それぞれやる事が決まってるからね。

熊 俺はテンション上がって、よかったなー。みたいな感じでも、タイトにやれなかったって二人は落ち込んでたり。でも最近は結構楽しくライブやってるかな。
昔、ベースのモジャさんが入りたての頃は、良いライブはそんなに出来なくて、イライラしたこと結構あったけどね。
最近彼も上手くなった。

Y ライブは、最近は俺が良ければいいよ。みたいな。

熊 平均点はいける様になってきたね。

フ プロになったら80点キープは必須だね。

熊 とりあえず演奏はちゃんとしたい。

Y でもバンドは楽しいよね。

フ 楽しいね。

Y 不思議な作業。みんなでやる。

熊 俺達、そんなに同世代で似た様なバンドがいない。
色んな人と対バンしたけど、どこのシーンにも交えられないなってのが実感としてあって、俺達でやってくしかないのかな。って事を最近話したね。

Y 自分の居場所はね。

フ それはあるね、自分の生きる場所は自分で掴み取る。転職は戦いだ。

熊 フグリくんはこのシーンに入って行きたいとかある?

フ 全然興味ないね。むしろ嫌だから、頑張って一人でやってかなきゃ。
シーンって俺、嫌いだから。今入るってなったら頭下げなきゃいけない。
物理的なことじゃなくて、こういうの始めましたーよろしくお願いしますーって。

Y 絶対嫌だよね。

フ だったら、大変だけど、作っていく。
それがシーンになんなくてもいい。

熊 そういうシーンに入ると、先輩後輩みたいな、
本人としては無いと思ってるかも知れないけど、立てなきゃいけないし。

フ 自分より凄い人がいるのが嫌だ。

熊 でもシーンって分かりやすいじゃん?極端な話、ハードコアもそうだし、
入ったら名が知れるのが早くなるとは思う。
結果的に入れなかったから、自分たちで探してかなきゃならない。
だから、シンパシー感じてるのはフグリ君だったり、同世代ってのもあるし、
歌を大事にしてオルタナティブをやってるなーって思う。

フ なんか、それで信用を手にしたら、俺の企画、良いと思った人しか呼ばないから、
俺が信頼を得て行けば、みんな来てくれる様になるんじゃないかな。
ショウケース的な感じで呼ぶけど、毎回違う人を。
それはシーンじゃなくて、個人的に信用されて、フグセレクトなら面白いんじゃないかな?って。みんながそれぞれ、そうなっていったらいいなって思う。

Y ジャンルとかじゃなくてね。勝手にやるしかないよね。

熊 前はちょっと媚びたいなって気持ちはあったけどね、無いか?

Y 無いよ。

フ 誰に媚びればいいんだろう。

熊 媚びたいって気持ちはまったく無かったけど、レスポンスくるだろうっていう奴から無かったりはしたよね。求めてくるだろうと思ったら、来なかった。

熊 どういう風に見られたいとかはあるの?

フ 見られたいっていうか、
SIONが俺、凄く好きで、伊集院光がラジオで、SIONを、
最近は行ってないらしいんだけど、一年に一回くらい、前は見に行ってて、
「最近、あの人はなにを考えてるんだろう?」って見に行くらしくて。
どういうこと考えて、新しい曲作ったんだろう?
みたいなのを確認しにいくみたいな感じで行ってたらしくて。
でもそれは、一年に一回でいいっていう。
俺はそういう風になりたい。
一年に一回くらいでも俺を見にきてくれて、今、フグリはどういう事を考えて曲作って、
どんな話をすんのかなって見にきてもらって、ああそうなんだ。
今こんな感じなんだな。よし、俺も仕事頑張ろう。って。
それが毎回100人くらい居てくれたら良いなって。
それが理想。
ずっとずっと付いてきて欲しいとは思わない。
そっちはそっちで頑張って働いてくれよって。同世代の人ってのは、
地元帰った時にみんな就職してるやつとかと喋ったりしてて思うのは、
こいつらの為にやりたいな。っていうか、こいつらも頑張ってるし、
俺も頑張ってる。っていう関係性として、いつまでも酒飲んで行きたいな。
っていうのでやっていきたいな。っていう。
それも、正月しか逢わないから、一年に一回報告し合って、
又お互い頑張ってこうぜ。って俺は働くし、お前は音楽やってて。
みたいな感じが一番いいかな。

熊 いやらしくないよね。

フ 一番理想かな。

熊 地元のやつに自慢できる存在になりたいとかじゃない。

フ 俺も尊敬してるしね。働いて頑張ってるやつ。
未だに誘ってくれて酒飲もうってなって。
就職しろーとも言わないし、自慢話もしないし、
金ないからおごってくれたりするけど(笑)
その関係っていうのは、いいなーって思う。お前もいっぱい稼げよって、
俺なんかに年収負けてちゃ駄目だぞみたいな。やるんだろお前は。みたいな、
そういうの嬉しいね。エレカシ、俺たちの明日みたいな。
エレカシってそういうバンドだと思う。

熊 そこで俺はビッグになってやる、じゃなくて、年に一回俺のこと気にして見にきてくれる人がいればいいってのは凄くいいね。

フ みんな頑張ってるからね。俺に人生懸けなくていいよ。
そこまで欲しくない。追っかけなくていいよ。
だから、高校生とかはそんなにどうでもいい。

熊 高校生に好かれて、ロッキンオンジャパンにも出てとかさ。
小さくてもいいみたいな感じ、売れなくてもいいって事じゃないんだけど。
小さい中で自由になってやるってのはあるね。

フ 売れるっていうのは、食えたらいいってレベルではある。

熊 フグリ君は今弾き語りだけど、バンドやってて、
みんな「うおー!」って盛り上がって凄いモッシュしたりとか、
キッズが来てくれたらいいなとかってバンドやろうと思った事はある?

フ 無かったかな。昔はそんなことすら考えた事がない。
もっと自分自分だったかも知れない。

熊 楽しい系のバンドって、ライブ行けば楽しいんだけど、
やるってなったら避けるよね。

フ なんでかな。暗くなるよね。

熊 ライブ行けば、乗れば楽しいんだけどさ。
最近、そういうバンド、分かりやすいってのがあるかも知れないけど、多いのかな。って。受けるってのは必然だと思うけど。

フ 何をやれば売れるんだろう。メンヘラの時代は終わったか。

熊 まだあるんじゃない?大森靖子は根強い。

フ 俺はでも、あの人は本当に才能があると思うよ。
何回か見た事あるけど、曲もいいし、あの人は歌詞が凄いんだよね。
客観視できてるみたいな。自分を。
例えば、リストカットしてたとして、部屋で一人で血を流しながら、
窓から見えた夕暮れ。とかそこが歌える人。
そこに到るまでの辛かったっていうプロセスを歌うっていうのは、
割と普通。メンヘラっぽい歌っていうか。
あの人は、その先。それをした時の、その場の情景を、痛みより、もっと空っぽなものみたいな。その虚しさを歌える人だから、才能あるなと思って。
今どうなってんのか知らないけど、中島みゆきクラスの才能だと思う。売り方次第かな。
みゆきちゃんもそういう所があるから、凄く好きだね。
空っぽな部分を持ってるから。坂本慎太郎とかもそうだけど。
あの人の空っぽの部分はどんなに売れても埋まらない部分があるんだろうな。
ゆら帝が好きなら、そういう所を見ないと駄目だよ。っていつも思う。

Y 空洞です。

フ 切ないよ。でも何にも無い俺っていう事をずっと抱いてるんだろうな。って。

Y 視点が広いというか、俯瞰してる感じがあるね。

フ 例えも上手いからね。同じことを何曲も歌ってる。
ロボットでしたもそうだし。まだ生きている。とか。凄いよね。まだ生きているって。

熊 やっぱり、俺達ってライブやってもたまにレスポンスあったり、反応欲しいからエゴサーチもするし。

フ めちゃくちゃやるよ、俺。

熊 俺もめちゃくちゃやるよ。

フ 毎朝やるよ。ライブも何もやってないのに。

熊 俺もバイトの休憩の時、五分に一回くらいやってる。

フ 意外と呟かないよね。直接言われたりはするけど。

熊 ライブの後とかするもんね。

フ するよー。

熊 反応あるものとか、ライブやって盛り上がってくれたりとか、
単純に楽しければいいって訳でもないんだよね。やりたい方向とかも。
それこそ、言葉に表せない感じを受け取ってもらったりとか。

フ どう思ったんだろう?って単純に思うし。
ブログとか書いてくれると凄い嬉しい。あ、そうなんだって発見が凄くある。
前ノイズカシマシのブログを書いてくれた人がいて。

熊 あのDVDの表紙の。(※ ZM WEB 4月9日ライブレポ )

フ そう。アレは解釈してもらえて、発見というか、そういう意識はあったけど、ちゃんと伝わってたし、その先も書いててくれてたから、嬉しかったね。すぐ見つけたし。
ZAIDENも結構早い。 どこにもノイズカシマシって書いてないのに。見つけてきたりする。お客さんのこと把握してちゃんとチェックしてんだろうなーって。

熊 エキスパートだね。

フ そういうところ好きなんだよね。かっこ悪くて。

熊 売れたいとかそういうのは思うけど正直、単純に楽しいってのも嫌じゃない?
だから、四つ打ちみたいなの入れるのも苦手で。
合わないってのもあるし。あからさまにやっちゃうのも凄い苦手。

フ 出来る人がやればいいってのはあるけど、それは理想の話。
理想の話だけど、出来る人がやればいいってのは、
一番の理想では、皆がいい音楽を聴きたい。ってのがあるから、
ハードコア出来るひとはハードコアをやればいいし、
トランスが出来る人は打ち込めばいいし、そこに金が絡んでくるからややこしくなるだけで、本当は根本はそうだと思う。いい音楽を聴きたい。
そこでは誰かを引きずり下ろす必要はないし、戦わなくてもいい筈なんだけど。

熊 音楽なんて価値相対的なものだからさ。自分がいくらダサイとか思ってても、
本当にその音楽をいいって思ってる人もいるから、
それを攻めることは無いわけじゃん?勝手にやればいいって事なんだけど。

(第四部へ続く)

http://nemurazunoyume.blogspot.jp/2015/06/kumagusuy-kumagusu-y-y-y-y-y-y-daf-y-y_8.html

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